COUNTIF関数を用いて条件に合うデータを数えましょう
Microsoft Office 2019 Pro plus|ダウンロード版|Windows|PC1台用|
価格: 12,500円レビューを書いて500円OFF‼
ポイント: 625pt (5%)
送料無料!
エクセルでは、COUNTIF関数を使って、指定したセルやセル範囲の中から条件にあったデータの数値がいくつあるかを数えることが できます。今回は、COUNTIF関数を使う方法を勉強しましょう。
COUNTIF関数の使い方
Excel(エクセル)のCOUNTIF関数は、ある範囲に含まれるセルのうち、指定された単一の検索条件に一致するセルの個数を返します。
下のような表で「一ヶ月の売り上げから金額が10000円以上の個数を計算したい」といった場合、COUNTIF関数を使って「売り上げ」欄に「金額」と入力されているセルの個数を数えれば10000円以上の個数を調べられます。
範囲
B2:B31まで選択します。
検索条件
>=10000と設定します。
最後に、
OKブタンで結果が出ます。
EC-CUBEで価格を見る