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PC でよく使うソフト、Microsoft Office のWord、Excelなどの情報を記録しました。

Mac用Microsoft Office(Word Excel PowerPoint Outlook)を入手方法

Mac 用 Office では、 Word、ExcelPowerPointOutlook を表示、作成、編集することができます。Access、PublisherはMacで使えません。ここではMac対応したMicrosoft Officeを入手する方法を紹介します。

Mac office

Mac office

 

Office for Mac のライセンス

Mac対応Officeには永続ライセンス、サブスクリプションの2つのライセンス形態があります。

ライセンス形態
  永続ライセンス サブスクリプション
インストール可能Mac台数 最大2台 無制限/同時使用5台
使用期限 永久 1年
バージョン 固定 常に最新
新機能 なし あり
製品名 Office✕✕✕✕ Office 365
課金方法 一回払い 月額または年額払い

現在、Mac向けOfficeの永続ライセンスの最新バージョンはOffice for mac 2019です。

Office for mac 2019は永続ライセンスであるため、1度料金を払ってしまえばその製品を買い切ることができ、サポート終了まで使用し続けられるというものです。

それに対して、サブスクリプションは年間、あるいは月間で料金を払うことで製品を使用できるというものです。

Mac で使えるMicrosoft Office の種類

Mac

Mac

 

Macを業務で長期間利用している方が多いでしょう。さらに、MacWindowsでよく使うWordやExcelなどのMicrosoftが提供するOffice製品の操作方法が統一されたため、Mac上でOffice製品を使う方が多いでしょう。

しかし、 MacMicrosoft Officeを使うには、Mac専用の Officeを購入するかOffice 365を購入する必要があります。すべてのMicrosoft OfficeMacで使えることではありません。

現在、市販されているMac対応Officeは、Office 365、Microsoft Office Home & Student for mac 2019と Microsoft Office Home & Business for mac 2019の3種類です。

Mac 対応Office製品比較

Macで使えるMicrosoft Officeは3種類ありますがそれぞれの機能と価格が違います。こちら、それらの機能と価格を比較してみましょう。

Macに対応Office製品
  Office 365 Solo Home & Business 2019 Home & Student 2019
Word
Excel
PowerPoint
 Outlook
Access
Publisher
対応OS Windows/mac/Android Windows/mac mac
使用年数 1年 永年 永年
インストール台数 無制限/同時使用5台 2台 2台

Office 365 Soloは、Access、Publisherを利用できますがMacで対応しません。Windows PCの場合使えます。

Office for Mac 2019の特徴

Office for Mac 2019とはMac向けマイクロソフトOfficeの永続ライセンスの最新バージョンです。

対応macOS

Office for mac 2019はmacOSの最新3バージョンがサポートされます。

現在の対応macOSは以下の通りです。

対応macOS
macOSバージョン  
macOS 10.12 Sierra 対応
macOS 10.13 High Sierra 対応
macOS 10.14 Mojave 対応

いつかmacOS 10.15が登場するとmacOS 10.12 Sierraが対応しなくなります。

インストール方法

Click-to-Runでのみ提供され、MSIインストーラは提供されません。

つまり、ネットからダウンロードしながらインストールします。マイクロソフトアカウントが必要です。ライセンス認証もオンラインで行います。

Macのみ対応。

Office for mac 2019永続ライセンスではiOSAndroidもサポートされません。iOSAndroidでOfficeを使うならサブスクリプションのOffice 365です。

Macで使えるOfficeアプリ

記事の先頭に書いたように、Macで使えるOfficeアプリは、Word、ExcelPowerPointOutlookです。

Word

Word

Word

Word アプリは文書作成ソフトウェア。ファイルの作成、編集、表示、他のユーザーとのファイルの共有を、すばやく簡単に行うことができます。

2台までMacで利用可能。

Excel

Excel

Excel

Excel表計算ソフトです。文字や数字や計算式などのデータを入力して表やグラフを作成するには欠かせないソフトです。

PowerPoint

PowerPoint

PowerPoint

PowerPoint はプレゼンテーション ソフトウェア。会議、業界の講演、ビジネスの提案に最適なソフトです。

Outlook

Outlook

Outlook

Outlookは、マイクロソフトから提供するメールソフト。 家庭または一般法人向け Microsoft Outlook の最新バージョンでメール、予定表、連絡先を 1 つの場所にまとめて、いつでもどこでもスケジュールを管理できます。

Mac Office 2019の購入方法

Mac Office 2019永続ライセンスを購入できるプランとして、Office Home and Student 2019 for MacやOffice Home and Business 2019の2種類あります。

Office Home and Student 2019 for Macの購入

Office Home and Student 2019 for Macは、Macでも使えるOfficeの中で一番安い製品です。価格は25,704円。フル機能のWord、ExcelPowerPointをインストールすることができます。

家庭向けライセンスであり、マイクロソフトOfficeの基本アプリWord、ExcelPowerPointを備わっているため、個人や家庭で使う方にお勧めです。

Office Home and Student 2019 for Macでは、Outlookが含まれません。

Office Home and Business 2019

Office Home and Business 2019の価格は37,584円でMacまたはWindows 10 PC両方にインストールできる製品です。使うマシンによりますが、2台のMacでもインストール可能です。

Office Home and Business 2019は家庭でも利用ができるほか、法人としての利用も可能です。家庭で使用したい方、法人で使用したい方も参考にしてください。

もちろん、Outlookも含まれている。

その他、Officeアプリ単体で購入可能

Office for mac 2019はセットで購入できるうえ、ExcelやWordなどを単体で購入することもできます。

Word 2019

2台までの Macで利用可能

価格は、税込み15,984円。

Excel 2019

2台までの Macで利用可能

価格は、税込み15,984円。

PowerPoint 2019

2台までの Macで利用可能

価格は、税込み15,984円。

Outlook

2台までの Macで利用可能

価格は、税込み15,984円。

Office for Mac 2019製品は、単体での購入も可能です。しかし、ひとつひとつの価格が高く、WordとExcelを単体でそれぞれ購入した時の合計価格は「31,968円」と場合によっては割高くなるでしょう。

安く購入したいのであれば、単体での購入は避けた方が良いでしょう。

Office365 Soloがおすすめな方

Office365 Soloは、サブスクリプション版で年額12,744円、月額1,274円で使える製品です。

毎年、料金が発生することは高いイメージがありますが機能面では永続ライセンスより優れています。

常に最新のOffice、1 TBのOneDrive、iOSAndroidなど複数のデバイスでOfficeを使う方にお勧めです。

最後に

今回は、Mac で使うOfficeを入手する方法についてを紹介しました。Mac Officeは、自分にとって安くお得に購入できる製品が個人によって異なります。

特に、Mac Office製品の内容をきちんとわかれば、どの製品が自分にとって都合がよく、お得になるのかをしっかりと比較できると思います。