Office2019からOffice2021への新規機能追加および変更点の詳細について
Microsoft Office 2019 Pro plus|ダウンロード版|Windows|PC1台用|
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永続ライセンスのOffice 2021は2021年10月5日に発売されました。ところで、旧バージョンであるOffice 2019の違いは何でしょうか?どんな新規機能が追加されましたか?
以下で、Office2019からOffice2021への新規機能追加および変更点の詳細について詳しく紹介します。
Office2019とOffice2021の違いは?
Office2019とOffice2021の違いを以下の4点にまとめました。
Officeアプリケーション
Office2019ではWord 、Excel、PowerPoint 、Outlook 、Access(Windowsのみ) 、Publisher(Windowsのみ)、Project (Windowsのみ)、Visio(Windowsのみ)の8種類のOfficeアプリが提供されます。
一方、Office2021はWord、Excel、PowerPoint、Outlook、Access、Publisher、Project、Visioが提供されます。それ以外、OneNoteが含まれます。
Officeサポート期限
Microsoft Office 2019 の サポート 期限 は2025年10月14日までです。メインストリームサポート期間は5年間(2023年まで)、延長サポート期間は2年間(2025年10月14日まで)。Office2019のサポート期限は7年間です。
一方、Office2021のサポート期間は2026年10月13日までです。メインストリームサポートの5年のみです。 延長サポートがないです。
インストール対応OS
Microsoft Office 2019 はWindows 10のみに使え、11発売した後、Windows 10にも対応するようになりました。
一方、Office2021は、Windows10、11対応です 。
価格
Office Personal 製品を例にとして、比較してみましょう。
Office Personal 2019 | Office Personal 2021 |
¥32,184(税込) | ¥32,784(税込) |
表をみると、Office Personal 2019とOffice Personal 2021の価格差は600円だけです。
Microsoft Office2021の新規機能追
Microsoft Office2021には多くの新機能が追加されており、共同作業をもっと簡単に、情報の整理を効率的になります。
以下で、Microsoft Office2021の主な新機能を紹介します。
Word 2021
- ドキュメントの共同編集
- 視覚的な更新
- 行フォーカスで理解を向上させる
Excel2021
- 左側も、右側も検索… XLOOKUP
- 動的配列LET関数
- XMATCH関数
- 視覚的な更新
PowerPoint2021
Outlook2021
- 70を超える言語の翻訳
- メール画像に注釈、キャンパス描写
- 検索バーからのクイック検索
- スライドへのリンク
- 視覚的な更新
以上、Microsoft Office2021に追加しされた一部分の新機能です。もっと詳しい内容をOffice 2021 の新機能から了解しましょう!
まとめ
Office 2021とOffice 2019の違いをご紹介してきました。Office 2021ではたくさんの便利な機能が追加されましたが、サポート期限がOffice 2019と異なるので注意しましょう。買い替えを検討している方は参考にしてみてくださいね。
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